X000:内部統制(内部統制整備・運用と評価)

内部統制というと硬いイメージですが、各企業や組織において当然行うべき業務運営管理と捉えて下さい。
最近でも名の知れた企業での不祥事が報道されていますが、「信義にも反するだらしのない事柄」です。考え方の基本は、
(1)業務の有効性及び効率性   (2)財務報告の信頼性
(3)事業活動に係る法令等の遵守 (4)資産の保全
の4つの目的が達成されているとの合理的な保証を得るために、業務に組み込まれ、組織内のすべての者によって遂行されるプロセスをいい、
①統制環境 ②リスクの評価と対応③統制活動④情報と伝達
⑤モニタリング(監視活動)⑥IT(情報技術)への対応
の6つの基本的要素から構成されます。
「財務報告の信頼性」を中心に考えたくなりますが、経営理念を目的とする内部統制という観点からは「業務の有効性・効率性」が第1であり、4つの目的が達成された状態で業務活動が行われているとき内部統制が有効に機能しているといえます。
各コンテンツ(整備すべき事項)についての各々の概要をシリーズにて開示しますので、企業内運用整備の参考に活用願います。
不祥事を起こすのは人です。
「教育と牽制」つまり「アクセルとブレーキ」の使い方を理解することが重要です。
マキ コーポレーション 「内部統制運用推進標準」より

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