五節句(端午(たんご))

5月5は「端午(たんご)」で、「五節句」の一つです。
江戸時代に定められた式日(しきじつ)制度で、明治6年に廃止されましたが、民間行事として定着しているものです。
五節句は季節の草や木に関連していて、季節に応じた植物を食することで邪気を払うのが目的でした。
5月最初の「午の日」です(「端」は最初という意味です)。
端午の節句は男の子の成長を祝う子供の日です。
5月は、春から夏への季節の変わり目にあたり、疲れが出たり病気になりやすい頃です。
端午の節句に菖蒲湯に入浴したり、菖蒲の酒を飲み、菖蒲枕に眠るなど、その時期に盛りを迎える菖蒲を様々な形で用いるのは、菖蒲には、その葉から出る強い香りが健康を保ち、邪気を祓(はら)う力があると信じられ、薬効だけでなく、家の軒に菖蒲を飾って邪気を祓うという迷信からのようです。
このようなことから菖蒲の節句とも言います。
IT坊主のうんちく法話集より

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