うらなり

かれこれ20年近く野菜はほぼ自給自足しています。
普通、おいしい野菜は陽の当たるところで育ち、日陰で育った野菜の味は少し落ちます。
この状態をもじって「うらなり」かと思いきや、“うら”とはつるや枝の一番先のことで、この一番先にできるものは栄養や水分が行き届かずおいしくない。
こういったことから昔は、何人か子供を生んだ末にできた子供のことを表すことばにも使われました。
生活文化の変化や環境問題などもあり外で元気に遊びまわる子供たちが年々少なくなっています。
太陽が当たらないところばかりで生活していると、できの悪い「うらなり」になりやすいと言ったら言い過ぎか?
IT坊主のうんちく法話集より

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