「三国一(さんごくいち)」

かつて結婚式の祝辞などで、最上級の賛辞として「三国一の花嫁」などと表現された時代(明治以前)があります。
ところで、この三国とはどこの国のことでしょうか。
これは日本に仏教が伝わってきた道、「インド、中国、日本」の三つの国を指しています。
つまりこの表現が生まれた時代では、この三国こそが世界であると日本人は信じていたという説からのようです。
さしずめ、現代風に言うと「世界一」となります。
最近ではあまり使われなくなっていますが、こういう言い方は日本独自の言い回しで、味のある表現です。
IT坊主の法話集より

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