供養(日常のおつとめ:お供物のそなえかた)

お供物は一般的には、礼拝者のほうに向けてそなえますが、霊供膳だけは本尊に向けます。花は礼拝者のほうに向けて飾ります。これは仏さまの慈悲を意味しています。花は人の心を和らげます。花を枯らしてはいけないと言うことなどから造花をそなえている家庭も多いようですが、一本でもよいですから生花がいいでしょう。野の花(なかなか手に入らない方も多いとは思いますが)がいいのです。ただし、とげのあるもの、毒々しい色のもの、悪臭のあるものは避けたほうがいいでしょう。花は毎日変える必要はありませんが、水は毎日替えます(花を長持ちさせる意味でも)。そなえた水は浄水と呼ばれ植木や花などにかけるとよいといわれています。

IT坊主の法話集より

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