水平分業

一般的には、あまり耳慣れしませんが、ある分野では使われている表現で、特定の事業やものに力を集中させるのでなく目的や役割を分担させて運営する手法のひとつです。組織運営においても同様に考えることができます。例えばいつの時代においても期待されるのがリーダシップですが、現代のように様々なものが多様化されてきている時代においては余計、特定の人に期待しても限界があります。リーダシップに関する考え方や思いはいろいろあると思いますが例えば次のようなものがあります。
・強権的な上意下達では人は動かない(高圧的ではNG、いずれ崩れる)
・人柄がいい人というだけでは務まらない(先導力(行動力)のあること)
・人としての求心力があること(反対意見がキチント聞けること)
・部下の指導(教育)ができること 
などの期待値があります。しかしこういったことを兼ね備えた人材は皆無と言っていいでしょう。つまりスーパーマンは存在しないということです。仮に現在、一見上手くいっているようでも先の保証はありません。無いものねだりをするより、一つの手法として運営を分業する(水平分業)ことにより、リスクを少しでも少なくし、効果をより多くすることも可能でしょう。但し、「船頭多くして船、山に昇る」状態ではNGです。各々の役割と権限、責任を明らかにして(布陣をどう組むか)運営することが基本です。
マキ コーポレーション 仕事の基本集より

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