説話(やる気)

「やる気を起こすには、やる気にさせるにはどうしたらいいか」、おそらくこれが正解というのが見つけにくい永遠のテーマでしょう。
叱咤激励するのも褒美(ニンジンをぶら下げる)を与えるのも手段の一つかも知れませんが、叱咤激励は時間の経過と共に効果は薄れる。褒美はいずれつまらなくなるか、期待する褒美が際限なくエスカレートし、継続性に疑問が残るからです。
ついては、一つの方法として、「人を強く動かすのは感情である」これを上手にコントロールする原理(「古典的条件付け」)の応用で考えてみたらどうだろうか。
それは、本人を快くさせ、目標とする方向に導くのがいい。
つまり、「相手の心地良さ、快がどこにあるかを見つけ、思うようにやらせる」のです。
というとやりたい放題と捉えがちですが箍(たが)は打っておくことや甘えさせないこと及び自立心を持たせることは必要です。
褒めて伸ばす、育てる(褒める誰かが必要)のとは異なります(これはこれでいいでしょう)。
本人が快を感じ、自分が自分を伸ばす(育てる)のです。そのための環境や条件などを出来る範囲で整えてあげることです。
ある程度の時間(期間)を必要とする方法ではあります。
eお坊さんねっと 説話集より

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