説話(塔婆はご先祖への手紙)

「板塔婆」、にはご先祖に対する感謝の手紙という意味があります。
塔婆には、先祖代々の家名や故人の戒名を表に書き(手紙で言えば宛名です)、裏には供養する年月日や施主(供養する人)の名前を書きます(これは送り主にあたります)。
ですが、この板塔婆は封筒だと思ってください。やはり本文が必要です。
気持ちを込めて、家族や親族、御縁のある方々と仲良く元気に暮らしておりますなどと、心の中で書きます。
そして、読経をします。
その声に乗って運んで(配達して)くれます。
最近、「年金生活で、とてもじゃないが塔婆までお金が回らなくて、ひっかかるものがある。いい供養の方法はないですか。」などという相談を受けます。
そんな時には、“供養は心の問題です。そもそも仏教は如何に生きるかを説いているもので、ご先祖が、生活を犠牲にしてまでと思っているはずはありません。ご先祖宛に、手紙を書きましょう。書いたら仏壇に供えてお経をあげてください。”
とお答えしています。 合掌
eお坊さんねっと 説話集より

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