説話(こころの時代)

「こころの時代」という表現が使われだしたのは、NHK教育テレビで1982年から同名の番組が開始されたのが始まりのようで、今や一般的な言葉になっています。
最近では、「きずな(絆)」という言葉が2011年3月11日の東日本大震災以降、頻繁に使われだしています。
いずれも目には見えないもので、捉え方や想いは人それぞれでしょう。
一時の流行り言葉にならないようしたいものです。
現実社会では、人心は潤いを無くし、いじめ、DV、暴行、凶悪犯罪や少年非行など多く報道されています。
また周りには、学校や社会に適応できない人、地域に上手く溶け込めない人、心が病んでいる人も増えています。
小さい子供からお年寄りまでが悩みやストレスを抱え、疲れきっている。
これが文明国日本の現状です。
しかし現代の社会構造を嘆いているだけでは何の解決にもなりません。
こういう現実の時代にあっては、目に見えない外敵(ストレスやソフト面など)からも自分の心と体を守り、立ち位置を決める(知る)ことが必要で、一人一人が社会を生き抜くための確固とした精神力を身につけることが大切です。
とはいっても、人それぞれの差異もあり、個々個人の出来る限界もあったりします。
まずは、孤立しないことです。
周りは、目配りが必要です。
物質優先の現代、今さえよければいい、ややこしい手間の掛かることは先送り、・・・、「子々孫々」という言葉はどこかに置き忘れてきたのか、失いつつある“心の原点回復”が必要です。
eお坊さんねっと 説話集より

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