説話(絡子)

絡子(らくす)は袈裟を簡略にして僧侶が日常的に身につけるもので、略袈裟、掛絡(から)とも言います。
絡子は、幾種類かの違った布を張り合わせて作ります。
これは拾った布をつなぎ合わせていたことの名残です。
質素の象徴であった袈裟も今日の日本では僧階に応じてきらびやかな色が使われ、大きさ(五条、七条、九条など)も定められ、金襴を使った豪華な装束になっている(している)ところが多々あります。
儀式を重んじる日本伝統精神から見るとすばらしいと感じる方もおいでとは思いますが、仏教本来の無欲を旨とした教えからは遠ざかっているのでは?
eお坊さんねっと 説話集より

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