説話(僧侶:生活に対する現代解釈)

僧侶の場合、修行中は修行に集中するため特定の期間、俗世間から離れて生活することも意味のあること(あったこと)かもしれませんが、実際の活動(実務)を行う場は俗世間です。
旧来のように修行ばかり行っていたのでは世の中の常識もわからず、まともな会話(説法や説話など含む)も出来るはずがありません。
及び、抹香くさい話ばかりしていては誰も耳を傾けてくれるはずもありません。
実際、長年修行ばかりしている僧侶の中には、「私たちは一般の人から世間知らずの坊主と思われている」と悩んでいる人が少なからず居ることは現実です。
根本にある作法やしきたりは踏襲するにしても、新しい感覚は常に取り入れていかないと、現実からどんどん乖離していくことになります。
eお坊さんねっと 説話集より

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