説話(成道会:じょうどうえ)

十二月八日は、お釈迦さまが悟りを開かれた日(成道会)といい、仏教徒は宗派を超えて広く、この日をお祝いします。

六年間の想像を絶する苦行に挑戦します。しかし得たのは、苦行では悟りを得られないという結論でした。ついにお釈迦さまは苦行に訣別して山を降り、ガンジス河(の支流)で沐浴して体を浄めます。

その時衰弱したお釈迦さまに、粥(現在のヨーグルトのようなもの)を供養した娘がスジャーターです。

粥の供養を受けて、体力を回復したお釈迦さまは、菩提樹の根元に座を占めて、一人静かに冥想にふけります。

そしてついに闇晴れて、大日輸の輝きを得て成道したのです。

時に十二月八日未明、空には明けの明星が美しく輝いていたといわれています。

お釈迦さまの生涯「ゆかりの日」)など:

・四月八日(釈迦族の王子として誕生):生後七日目に生母を失う(叔母により養育される)

六歳:妃を迎え、一子を授かる

・二九才:地位、家族を捨て出家

二月八日 三五歳:菩提樹の下で瞑想を重ね、四九日目の暁に大悟(成道)し覚者となり、

「仏陀」と呼ばれるようになる

・二月一五日 八十歳:入滅(涅槃会、常楽会)

eお坊さんねっと 説話集より

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