供養(法事・法要)について

誰しもご存知のように、祖先の追福・追善(亡くなられた方の冥福を祈ること)を願って供養することを、法事、又は法要と言います。

起源は中国で、仏教が伝播して間もなく行われるようになり、日本で取り入れられたのは聖徳太子の時代です。

それまでの日本には追善供養などという発想はなかったようです。

仏教の観点では、遠い昔に亡くなられた先祖の命も、今現在生きている私たちの命も同等の価値を持ってこの宇宙に在るという思想です。

言い換えれば過去(先祖)があったから現在(私たち)が存在し、そして未来、の三世に渡って繋がっていくという考えです。

このように先祖(祖先)と私たちの間には永遠に切ることの出来ない繋がり(絆)があり、供養は、こういった絆を見つめ直す具体的な行為の一つです。

eお坊さんねっと 説話集より

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