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2014年1月 6日 (月)

説話(無財の七施:眼施(がんせ))

誰しも、お金や価値のあるものをいただけば嬉しいものです。しかし、もらう喜びは金品だけに限りません。

人の笑顔から安らぎをもらうこと、人の呼びかけから勇気をもらうこと、歌声から元気をもらうこと、などなど人それぞれです。これらは見返りを求めないで喜びを与えます。減ることの無いお布施です。これらを指して、仏教には、「無財の七施」という教えがあります。

その1.眼施(がんせ)について

「優しい眼差(まなざ)しで相手を見ることです。温かい心は、眼を通して相手に伝わります。」
人は優しい眼で見つめられると、安心した気持ちになります。見守られていると言う安心感が生まれます。

多くを語る必要はありません。想い、見つめ、見守ることです。

アイコンタクトという表現があります。眼を通して会話を成立させること、言葉以上の、“ことば”です。
eお坊さんねっと 説話集より

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