説話(無財の七施:心施(しんせ))

誰しも、お金や価値のあるものをいただけば嬉しいものです。しかし、もらう喜びは金品だけに限りません。人の笑顔から安らぎをもらうこと、人の呼びかけから勇気をもらうこと、歌声から元気をもらうこと、などなど人それぞれです。これらは見返りを求めないで喜びを与えます。減ることの無いお布施です。これらを指して、仏教には、「無財の七施」という教えがあります。

その5.心施(しんせ)について

「人に心をくばり、共に喜び悲しむことが出来る心です。」

人の心は感じることから繋がります。自分が困った時、悩んだ時のように、人の支えを得て救われたことが沢山あったはずで、感謝の気持ちを持ったことがあれば同感(共有)できる心です。及び、心の持ち方で物事の見方が変わります。

心は繊細です。思いやりの心は、自然と優しい顔や眼差しに現れます。
eお坊さんねっと 説話集より

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