餌は、釣り人でなく魚に気にいられる物でなければならない

製品提供者(供給者)は、最終目的と最終ターゲットは何か(誰か)を明確に掴むべきです。

折角苦労して仕上げたものも、利用者の満足を得られなければ意味がありません。

利用者(顧客)を巻き込み、初期段階から打ち合わせや確認など行ないます。IT技術者に見られる傾向では、作ることに楽しみは持っているが、要求の本質が理解できていない人が意外に多くいます。

いくら高度な構造のものを作っても単なる自己満足になるだけです。

利用者の期待値が何であるかを掴み、汲み取ることが出来ないようでは、到底、顧客満足のいくものにはなりません。最終段階での大幅な手直しや、場合によっては設計工程まで戻ることになります。

くれぐれも“動かないコンピューター”にならないよう気をつけましょう。

この基本的考え方はIT分野のみならず他の分野でも言えることかも。 

著書:「プロジェクト運営のための知識の部品箱」より

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