会議運営の“べからず”

会議は、組織運営に重要なツールです。定例のものから、レビュー、連絡、XX会議まで目的に応じた各種会議があります。複数の人が集まり、総計するとかなり多量な時間を費やすことになります。これらの会議を有効なものにするか、無駄なものにするかは運営方法と参加者の意識の持ち方により決まります。硬い言い方をすれば、無効なものでなくても、有効でないものであれば行なう必要がないと考えます。時間の無駄です。以下、“会議べからず”を列挙してあります。

(1)会して議せず:「集まってはいるが、何も提案しない、はかりごとを考えない」という意味です。これではまったく会議にはなりません

(2)議して論ぜず:「集まっては来た。提案もした。しかし議論がない。質問も、意見もない状態」をいいます

(3)論じて決せず:「議論はする。した。いつまでたっても結論が出ない。どうどうめぐり状態」をいいます

(4)決して動かず:「会議では、決めた。結論は出したが、その後だれも動かない。決めたことをだれもやろうとしない」状態をいいます

あなたの組織(環境)ではこんなことになっていませんか。

もし該当することがあったとしたらそれは、誰が悪いのかということでなく、組織全体の問題と捉えるべきでしょう。

こんなことにならないよう、組織の活性化に取り組むことが重要です。

著書:「プロジェクト運営のための知識の部品箱」より

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