後退ギアも時には必要

状況により(まずいことを発見したとき、起こりそうな気配があるとき)作業を中断してでも、整理・見直し時間を取る勇気も必要です。

計画通りに前へ進めようとあせる気持ちもわかりますが、内容が伴っていることが最重要です。

被害(影響)が拡大する前の早めの対策が大切です。

期限があるから、約束事項だからといってアクセルばかり使用していたのでは冷静な判断が出来なくなり、場合によってはまずいことがどんどん拡大していくことにもなりかねません。

プロジェクトでは担当者が独自に判断できることは少ないと考えるべきで、プロジェクトマネジャーやプロジェクトリーダーがその役目のドライバーです。

状態、状況判断によりアクセルと共にブレーキを使用したり、後退ギアをうまく使い分けて、プロジェクト全体がきちんと同じ方向に進むよう運転(ガソリンの補給、ガス抜き、エンジンなどのオーバーホールも忘れずに)しましょう。

著書:「プロジェクト運営のための知識の部品箱」より

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