「報・連・相」のサイクルがうまく回っている組織はトラブルが少ない

① 「報告」と「連絡」・・・似ていますが、事前に伝えるのが「連絡」、逆に、結果を伝えるのが「報告」です。こまめに「連絡」することで情報の伝達ミスの予防や大きなトラブルに広がらないよう未然防止になります。いずれも、「文書」にした記録が基本です。表題(タイトル)を見ただけで何に関する報告かがわかるように、「○○の件」として何に関する事柄なのかを明示します。こまめな事前「連絡、確認」、及び結果の「報告」は組織をうまく運用する手段の一つです。

② 「相談」・・・わからないことや、迷った時は一人で判断せずに、先輩や上司に相談することです。ちょっとした相談レベルであれば口頭で充分ですが、少し込み入った質問レベルの事柄については文字に整理してみるといいでしょう。疑問に思ったことは悩むことなく、又、独自で判断して間違った方向に進めてしまわず、事前にひとこと相談(質問)しておいたほうが安全で、仕事がスムーズに進みます。

尚、重要性を判断し文書にすることにより事柄が整理でき、きちんと伝わります。「報告、連絡、相談(質問)」いずれも重要なコミュニケーションの一つです。

このサイクルをうまく回して情報が停滞したり途切れたりしない組織運営が大切です。

著書:「プロジェクト運営のための知識の部品箱」より

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