マネジャー(管理者)の責務

マネジャー(管理者)の責務は次の3つのことが遂行できることです。

① 目標を掲げ、組織内に表明(明示)する。単にトップ方針をそのまま伝達することではなく、その方針を自部門(組織)の状態に噛み砕いて(ブレークダウウン)明示する

② 勇気を持って、現実を直視する

③ 「あるべき姿」と「現実」との偏差(乖離)をゼロにするよう率先垂範、努力、行動する

経営資源である人、物、金、情報、のうち人が最も大切な資源です。

人が物、金、情報を動かすのであり、物、金、情報は人を介してその有効性を発揮します。従って、人をきちんと指導、教育することによって、物、金、情報をうまく活用することになります。

また、「あるべき姿」を掴むには、「現在」、「中期」、「長期」というように把握スパンを分割するということも必要になります。「現在」に近いほどその詳細(具体性)は、はっきりしますが各時点での状態(状況)をあらかじめ予測しておくことが必要になります。

また、急に現在があり、先があるわけでもなく、過去の時系列的情報も捉えて整理すること(継続的に行なう)も必要です。

著書:「プロジェクト運営のための知識の部品箱」より

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