仕様(機能)が決まらないから見積りができないという人がいる

見積りは、仕様を決める為に行なう行為の一つです。

見積行為を行なうことにより未確定(曖昧)項目が見えてきます。この曖昧項目を明らかにするためにも見積行為は重要です。

簡単に決まりそうでない内容(項目)であれば、代替案を出して見積るか、見積前提条件などとして明らかにしておく必要があります。

工数や金額を単に計算、積算することが見積りだと勘違いしている人がいますが、見積りの本質は要求事項をきちんと理解し、前提条件やその内容を明らかにすることが重要で、工数や金額はその成果として表現する重要な情報であると捉えるべきでしょう。

よく目にする、工数、金額、納品物のみ記載し、“以下余白”などという「見積書」は作成しないことです。

著書:「プロジェクト運営のための知識の部品箱」より

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