「責任」と「権限」

計画を遂行するには実行(運用)体制が明確であると共に役割(「責任」と「権限」)を明確に設定する必要があります。

“人”の割り付けがXさん、Yさんの状態では“絵に描いた餅”と同じで、組織は動きません。

具体的に人選を行ない力量も含めた体制の評価を行い割り付けます。

リーダークラス以上の人は、極力計画段階から参画すべきです。別の人(他人)が作成した計画を押し付けたのでは仕事に工夫・改善が入らないとともに、実際に参画しない人が立てた計画には勢いも魂も入りません。

計画段階から情熱を込める必要があります。この要員については組織としての調整が必要不可欠で、部門長自らの「責任と権限」において執行することが必要です。

又、やむを得ず責任者代行とか代理という体制を組まざるを得ない場合には単に、期間を設定することで解決すべきではありません。代行者とか代理者のやりとげるべき目標を具体的に設定すると同時にその成果を監視する仕組みを作りが重要です。

著書:「プロジェクト運営のための知識の部品箱」より

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