プロジェクにおけるリーダーの資質(意思決定の次元設定)

プロジェクトリーダーは、「仕事を取り纏める能力を有し、その分野でプロ意識を持って判断・行動ができる人」であることが前提です。リーダーに期待される資質の一つに意思決定の次元設定が適切か否かがあります。

意思決定するためには、目的と手段を分離して検討、判断することが必要です。

まず、メンバーの共通認識として目的意識の共有を行ない、明確にしてから目的を実現するための手段を考えることが必要です。何か問題が起きているときは目的と手段が混同した議論になる場合が多いので注意すべきでしょう。

判断及び決定段階におけるポイントとして次が考えられます。

・ 目的は明確か?

・ 決定事項は単一に絞られているか?(複合した状態でないこと)

・ 決定レベルの確認を行ったか?

・ マイナス影響は他にないか?

・ 代替案を検討したか?

などです。

著書:「プロジェクト運営のための知識の部品箱」より

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