プロジェクトにおけるリーダーの資質(悪い変化が発生したときの対応)

リーダーは、「仕事を取り纏める能力を有し、その分野でプロ意識を持って判断・行動ができる人」であることが前提です。期待される資質の一つに悪い変化が発生したときの対応があります。

計画に対して、乖離も問題点もなく順調に進んでいる状態であることはマネジメントがきちんとできている成果と考えられます。このようなケースはめずらしいことで、事柄の大小はあっても何らかの問題が発生するのが一般的です。こういった場合の対策に対しての対応が速く、判断が正確であることが必要です。まず、問題や原因の特定分析をすばやく行ない、以降の行動をどうすべきかを決定することになります。

問題や原因の特定分析を行なうときの重点ポイントは六つ、

・あるべき姿との差異はなにか?

・あるべき姿と現状との区分点はどこにあるか?

・潜在的な問題か、波及的問題か?

・属人的な問題か?

・計画段階からの問題は含まれていないか?

・原因が想定レベルに留まっていないか?(実証、裏付けが必要)

著書:「プロジェクト運営のための知識の部品箱」より

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