陰膳(かげぜん)とは

作法としてあるわけでは有りませんが、法要などのあとの食事で、故人の写真の前にお供えするお膳のことを「陰膳」と言います。お店に、法事ですと言って申しこむと、気を利かせたつもりか「陰膳いかがしますか」などといいます。ご家族の気持ちとしては、お店から言われると「いりません」とは、言いづらいかも知れませんが、仏様は人間と同じものは食べないのです。

健康で仲良く過ごし、みんなでお参りし、お経を唱え、感謝し、供養することが仏様にとって最高のご馳走なのです。

陰膳は、風習や地域のしきたりなどから行われているようです。無くても構いません。

お供えするのであれば、ご飯と吸い物を少量用意してもらうことでいいでしょう。

残して帰るのではなく、冷めないタイミングでご家族の皆さんで分けてお召し上がりください。

分け合って頂くことは供養の一つです。

eお坊さんねっと 近代説話集より 合掌

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