お経の唱え方

お経の唱え方(読み方)には、声を出す「読経(どきょう)」と声を出さない「看経(かんきん)」があります。

看経はお経の意味をよく味わう読み方ですが、読経は無心になるという意味があります。

お経を唱えるときは、一字一句に集中して雑念を封じ込めるようにして読むことが大切です。読み方には、漢文読みと訓読みがあります。僧侶の場合には漢文読みが主流ですが、最近では訓読みに移行する傾向を見せています。

在家の場合は、なじみやすい読み方でいいでしょう。声は、高からず低からず、中音もってよしとし、腹の底から声を出して、速くもなく遅くもない速度で、一定の調子を保ちながら唱えます。

独特の節をもって読む僧侶も居ますが、下手な節をつけるのが一番悪い読み方です。一定の速度で、節をつけず棒読(ぼうよ)みをするように唱えます。

正座でも座禅の座り方でも椅子に腰掛けてでも構いませんが、背筋を伸ばして合掌しながら又は経本を持って読みます。

eお坊さんねっと 快栄寺   合掌

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