子育てもビジネスの現場も相通じるところあり

中国の経書(書経)に、「教えるは学ぶの半ば(なかば)なり」という言葉があります。

「人は学んで初めてその足らなさ知り、教えて初めて到らなさを知る」。学ぶことによって教えることができる”という意味合いです。誰もが理解しやすいと思われる身近なことですが、「親が子どもを育てる場合、躾を始めとして様々なことを教えます。初めて体験することや判らないことも出てきますので、あれこれ聞いたり調べたりして子どもへの教育をします。実行すると同時に、たくさんの人から学びます。子どもの教育を通じて親も学んで成長します。子育てを通し、親は人間としての己を見つめ、自分が大切に思う価値を再評価する機会をも得ます」。たとえば、次のような事柄、子育てにもビジネスにも該当すると思いませんか。

・模範解答は存在しません。(結果を出すことは重要です)
・自分の意志とは関係なく、やらなければならないことから行う必要があります。(優先付けが必要です)
・考える範囲は限定されず、あらゆる方法や手段を駆使して行なう(達成する)ことが必要です。
・結果に対する評価は自分が行うのではなく相手や周囲です。

いかがでしょう。人により判断を異にする点もあるかと思いますが、誰もが通常考えて実行していることです。学びながら成長していくことについての大切な共通点が多くあります。何もかも一人で出来るはずも無く、チームワークです。共同作業です。組織力が重要です。「やってみて、学んで、教えて」共に成長することで、人も組織(企業)も強くなり、信頼されることに繋がります。

参考:『東京IT新聞 「IT坊主の無駄方便」』

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