情報セキュリティ(ウイルス対策ソフトの導入)

ウイルスに感染しないために、コンピュータにウイルス対策ソフトを導入する必要があります。ウイルス対策ソフトは、一般的にコンピュータの電源がオンであるときには常に起動した状態になり、外部から受け取ったり送ったりするデータを常時監視することで、インターネットやLAN,記憶媒体などからコンピュータがウイルスに感染することを防ぎます。

ただし、ウイルス対策ソフトは、これまでに発見されたウイルスに対応するウイルス検知用データからウイルスを見つけ出す仕組みになっているため、新しいウイルスは検知できないことがあります。そのため、ウイルス検知用データはいつでも最新のものに更新しておかなければなりません。最新のウイルス検知用データは、ウイルス対策ソフトメーカーが、インターネットなどを通じて配布しています。有料のウイルス対策ソフトの場合、契約期間内であれば、通常、自動的に更新されるか、更新の通知が来るように設定されています。また、最近では、ウイルス検知用データを毎回ダウンロードする必要のないクラウドサービス型のウイルス対策ソフトも登場してきています。

 ウイルス対策ソフトの契約期間が切れて、ウイルス検知用データが更新できなくなってしまうと、コンピュータを十分に保護することができなくなってしまいます。ウイルス対策ソフトは、コンピュータを使用する上での必要な投資と考え、必ず継続的に更新するようにしましょう。

出典: 総務省『国民のための情報セキュリティサイト』

http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security/basic/privacy/03.html#rink02)をもとに編集

マキコーポレーション「公認情報セキュリティマネージャー(CISM)」システムノーティスより

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