説話:ブッダの育児論(親は子にとって道徳科目の先生)

『親の仕事は、子供を人として育てることであって、学者とか政治家とかという専門家を育てることではありません。それは子供が学習して選択する事です。親は子供に環境を与えるのが最大の責務です。親の責任はものすごく大きいのです。なぜなら、親の教育はその子が生涯に渡って関係する大切なことになるからです。』

親が教えること、躾(しつけ)することは、良くも悪くも生涯に渡って身に付くことになります。

学校で先生が教えるのは専門科目であって、人としての教育まで全てを含めて学校にお任せと言うのは親としての役目を学校に転嫁(義務の放棄というほうが正しいかも)することです。

つまり、人としてのファンデーションとなる道徳教育は親が行うことです。可能であれば家族(祖父母も含めて)行うことが幅と厚みのある教育になります。机上でない生きた教育が人を大きく育てます。

Reference:「アルボムッレ・スマナサーラ(スリランカ出身の僧侶)講義資料(ブッダの育児論)より抜粋し編集」

eお坊さんねっと 説話集より

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