説話:ブッダの育児論(親の仕事は子供を社会人にすること)

親がいつまでも子離れしない事は、子供にとっては一番窮屈なことです。これは世の中で一番いやなことなのです。

人生をずっと親に管理されてしまう、それこそ世の中で一番いやなことなのです。子供は、決して「親の私物」や「財産」ではないのです。「自由にさせることが自分の仕事」』だと親は、早い時点で分かる事です。子供は小さいときから独立して頑張ろうとしているのです。それを親の目で見て「こいつは一人で何でもやりたがっているが、まだまだダメだな。まだ何も一人でできない。」と楽しく見ながら、ちょっとお手伝いをしてあげる。どこかで子供は不安をもっている。そのときはちょっとその不安をなくすようにしてあげる。「大丈夫だよ。みんなあなたと同じ歳で同じことをやっているのだから」と安心させてやる、これが親の仕事です。いつも見張られていたのではたまりません。大学の入学試験や入社試験、入社式にまでついて行く親も居る時代です。恐らく、そういう人は役に立ちません。自分では何も判断できないでしょう。

親の道徳教育から始める必要がある現代日本です。

Reference:「アルボムッレ・スマナサーラ(スリランカ出身の僧侶)講義資料(ブッダの育児論)より抜粋し編集」

eお坊さんねっと 説話集より

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