情報セキュリティ(ウイルスの主な活動:情報漏洩)

ウイルスによる情報漏洩は、大きく分類すると、コンピュータに保存されている情報が外部の特定のサイトに送信されて起こる場合と、インターネット上に情報が広く公開されて起こる場合があります。

ウイルスによって漏洩する情報は、ユーザIDやパスワード、コンピュータ内のファイル、メール、デスクトップの画像など、さまざまです。

情報漏洩を引き起こすタイプのウイルスには、利用者がキーボードで入力した情報を記録するキーロガー(キーボードからの入力を記録するソフトウェアです。最近は、ウイルスなどを使ってコンピュータに常駐させることで、ユーザIDやパスワード、クレジットカード番号などを不正に入手するために利用されることが増えています。)や、コンピュータ内に記録されている情報を外部に送信するスパイウエアと呼ばれるものなどがあります。

コンピュータがこのようなウイルスに感染していたとしても、コンピュータの画面上には何の変化も起こらないことが多いため、利用者はウイルスに感染していることに全く気が付きません。

なお、漏洩した情報がインターネットに掲載され、公開されてしまった場合は、その情報をネットワーク上から完全に消去することは非常に困難です。

出典: 総務省『国民のための情報セキュリティサイト』

http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/security/basic/risk/02-2.html)をもとに編集

マキコーポレーション「公認情報セキュリティマネージャー(CISM)」システムノーティスより

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