説話:暑さ寒さも彼岸まで

春と秋のお彼岸(彼岸会:ひがんえ)は、春分の日と秋分の日を中心に一週間営まれます。

ことわざは、長く続いた冬の寒さも春の彼岸のころまで、夏の残暑も秋の彼岸の時季までという意味で、いずれもその後は穏やかな時節となり、しのぎやすい気候になります。

人々は冬の厳しい寒さから解放されて早く暖かくなるように願いました。また、夏の暑さに苦しんだ後には早く涼しくなるようにとの祈りが込められています。

しかし近年、こういった季節感が崩れてきています。環境破壊の影響が大きいのでしょうか?

とりわけ、お彼岸の中日は、太陽が真東から昇り、真西に沈みます。まさに、冬が去って春となり、夏が去って秋となる日というわけで、暦の二十四節季のなかでも、天地諸神や陰陽が交代する象徴的な日です。

eお坊さんねっと 説話集より

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