ITノーティス:SEとは

「技術(テクニカル)的なことだけをやっていれば仕事がうまくいく」とだけ思っている人をSEと言えるかどうか?

IT企業のSEは、IT技術について理解しているのは基本(ファンデーション)であるとともに、幅広い知識が要求されます。テクニカルな技術に加えて「組織や人を動かす」能力も要求されます。“段取り”を立て「根回し、立ち回り」をうまく行なうことも大切です。金勘定も重要です。

中には、マネジメント的なことも身に付けたいと思っている部下や後輩が居るかも知れません。この場合部下や後輩を、どのように指導・教育するか。自分が理解できていなくて実行もしていないことをきちんと指導できるか。頼りにならない先輩では人は離れていきます。

自らも成長することが大切です。一度にいろんなことが習得できることにはならないので、少しずつステップ(段階)を踏んで理解・実践するといいでしょう。

『・「顧客の要求(気持ち)を掴む能力」、・「金(原価)管理の仕組み」、・「人(ヒューマン)の掌握・管理能力」、・「情報の収集・活用能力」などなど』自分の入りやすいところから範囲を広げていくなど身にあった(テラーリング)やり方で進めるのがいいでしょう。

また、すべてが対応できるなどということを目指すことは非現実的であり、弱いとことを補完するための組織、体制、人脈などをうまく活用することも重要です。

著書:「プロジェクト運営のための知識の部品箱」無料オンライン・ライブラリ「みんなの本町(文芸社)」より

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