ITノーティス:あるべき姿の把握

マネジメントの基本の一つである「あるべき姿の把握(目標の設定)」は基本の第一歩です。

マネジャーは行なうべきこと、すなわち「あるべき姿」を確実に把握することが必要です。そして、目標設定を的確に行ない整理して(書き物にして)表明することです。これができない人はマネジャーとして不適格と思わざるを得ません。例えば、「事故はゼロ」があるべき姿です。「発生したら直す」というのでは「あるべき姿」ではありません。例外を作るということもいけません(システムの機能で例外処理という言葉をよく使用しますが、この例外とは意味はまったく異なります)。別の段階になり例外が例外でなく事実としての実績になることが問題になります。

この「あるべき姿」(目標)は、組織の大きさにより異なります。プロジェクト全体に関すること、グループ内に関することなど各々に目標が設定されるべきです。組織が小さくなればなるほど、工程が小日程になればなるほど目標は具体的(ディテール)になるはずですが、一貫したフィロソフィーを保ち続ける必要はあります。

著書:「プロジェクト運営のための知識の部品箱」無料オンライン・ライブラリ「みんなの本町(文芸社)」より

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