ITノーティス:“後工程はお客様”

ジョブ(仕事)は、現工程をきちんと完了させてから次工程(後工程)に入るのが原則です。

曖昧なまま後工程に入った場合には、“問題点を積み残す(借金)”ことになります。

もし、現工程で完結できない案件が残る場合には、後工程以降での影響度(例えば、業務機能関連や人的割り当てなどの観点などから、次工程に持ち越しても全体に与える影響が軽微なものかどうか)などを検討し例えば、「残課題管理表」などに記録して、棚上げすることなく次工程の工程表に組み込み、事実を明らかにして工程を進めることです。

これは、全体スケジュールから判断します。特に、自分たちの実施した仕事や結果を他のチーム(他の会社の場合などもある)に引き継ぐ(あるいは繋ぐ)場合などは後作業に悪い影響が出ないよう約束の期日、品質などは守るべきです。お互いに協力関係やなんらかの関連を持って仕事を行うことが多いと思います。お互いに、“後工程はお客様”この精神で仕事に望むことが重要です。

著書:「プロジェクト運営のための知識の部品箱」無料オンライン・ライブラリ「みんなの本町(文芸社)」より

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