説話:達磨(だるま)に、裃(かみしも)を着せたよう

一般に達磨大師とか達磨さんとか呼ばれている禅画が知られています。

いずれも手足のはっきりしない姿で描かれることや、ずんぐりむっくりした姿に肩の四角張ったかみしもを着せても不釣合いで似合わない、といった様子を言ったものです。

親しみやすい風貌から、「達磨」を使ったことわざには、軽く笑い飛ばしたものに、「棚から落ちた達磨」、「達磨の掛け軸で腰が無い」などがあります。

しかし描かれているその様とは異なり、禅寺(中国少林寺)で壁に向かって9年間座禅を組んで修行をし悟りを開いたことで高名な中国禅僧の始祖です。

eお坊さんねっと 説話集より

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