説話:足を引っ張る

よくない行為や行動に対して使われることわざです。

「他の人の成功や行動を妨げる」、「集団で行動をする必要があるとき、何人かがマイナスになるような行動をする」などの意味合いがあります。

無意識での場合と意識して行うケースがあります。無意識の例としては、たとえば仕事に対する遂行能力が低く、結果として周りの足を引っ張ってしまう本人には悪気の無いケースです。問題ではありますが周囲の見方や評価、時には本人へのアプローチの仕方により影響の緩和ができそうです。

ややこしいのが意識して行われる場合です。感情的に気に入らないから仕事の手を抜くとか、相手を蹴落として自分が有利な立場になろうとかということになると見境もなくなりますので手がつけられません。おそらく誰の言うことも聞かないでしょう(自分にとって都合のいいことだけは聞くでしょうが)。これを公人たる人が行っているとするととんでもないことです。特に身内(仲間)である(はず)の人の足を引っ張っても何の効果も生まれません。見苦しいだけで自分の馬鹿さ加減を露呈しているだけということに気が付いていないのでしょうが、外部からは見え見えです。

eお坊さんねっと 説話集より

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