ITノーティス:仕事の効率化とは

企業は、利益を生み出し社会に貢献することが使命でありそのための工夫・改善に各企業は努力します。ただ、そのために大きな投資が簡単にできるはずも無いのが大方の企業です。

IT業界においてはかなりの部分において人的な部分の工夫次第で改善できる余地がまだまだあります。特に、ソフトウエアの分野では、プログラムを作成(自分が製造)することに生きがいを感じている人が意外に多いことに注目すべきで、多くのプロジェクトではプログラムを作成するための基準を作成し、膨大な設計書や資料などを作成しています。本当に全てが必要かと疑問なものもあります。

また、ツールなどの活用により開発効率向上が可能な範囲が多くありますが、それでも人手で作成(造る)したり、人が関与しないと評価や最終判断ができない部分が多く残ります。人が関与する部分を如何に少なくするかの工夫を、計画段階を含めて、上流工程段階で行ない、全体の効率(生産性)向上を行なうことが重要です。下流段階(下流工程)に行くに従い効率化のできる範囲が限られてきます。プロジェクトの初期段階において効率化設計や工程設計を行なうことが必要です。

著書「プロジェクト運営のための知識の部品箱」(文芸社)より

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