ITノーティス:情報システムの品質

情報システムの構築(プロジェクト)で生産性向上を行なうには、上流工程である計画・設計段階に充分時間をかけ品質を確保し、下流工程に不良(曖昧さ)を持ち越さないことです。

「品質を上げようとすれば原価が高くなるという人もいますが、品質の悪いものを作って(提供して)その修復や改修、品質向上作業、運用開始後に発生する事故等の対策などでとんでもない原価高を招くことになります。及び、顧客へのお詫びは当然のこと、補償を行うはめに陥ることにもなります。

挙句の果ては顧客や世間(今や、国際社会)からの信用失墜となり次の仕事どころではない状態にもなりえます。

生産性は、目先の狭い範囲で考えずに、品質の良いものを作成して提供するという観点から考えるべきことです。

著書:「プロジェクト運営のための知識の部品箱」(文芸社)より

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