組織の「縦糸」と「横糸」

企業や組織運営を織物(布)を例にとって表現されます。布は糸を縦と横に織って出来ています。

情報(Information)も技術(Technology)も激しく進化や変化をし、しかも大量にかつスピード感とともに柔軟性が要求される現代、組織運営は、一見よさそうに思える「楽しく、自由奔放」(横糸)だけでは長続きしないものです。

企業は将来に向かって存続させることに意味があるとともに、社会に対する使命があります。

信念ある柱(縦糸)の存在は企業活動を強固に支えます。進歩や存続のためには社会情勢や時代に応じた柔軟さ(横糸)が必要です。そのためには、これらを上手く使う(運用する)手腕(Communication=人)が要求されます。つまり、経営には人の働きが重要です。

日本では人口減少が大きな課題になっています。各企業にとっては、先々経営を担う人をどのように確保し、どのように育てるかが従来にも増して深刻な時代になっています。

自社(企業)の強み(縦糸)を基盤としつつ、既成観念にとらわれずアンテナを高くして裾野を広げ(横糸)、将来に備えることも重要です。

出典:東京IT新聞 「IT坊主の無駄方便」より抜粋し編集

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