しゅうかつ(修活)

6月28日(日)セレモニーホール(栗橋あんのん)において、「しゅうかつ(修活)」についての講演(「説話」)を行いました。要旨は、『「しゅうかつ(修活)」は一般的に言われている人生の「エンディングを考えることを通じて」や「終末を迎えるにあたって」活動を行うことという「終活」ではありません。「夢をもって」・「目標を立て」・「将来をあれこれ考え」、生きがいを持つこと、そのためには今を大切にすること。延長線上に終焉があるのは万人共通です。日本語に、

【※自分を磨くことを、「修学」「修身」「修業」「修養」 ※手を加えてなおすことを「修正」「修繕」

※関係をうまく保つことを「修好」 ※学業や仏道をおさめることを「修行」「修法(しゅほう)」】

という言葉があるように、「修」には「向上する、よくする」などの意味合いがあります。

人が人生を修める(生きる)ことを「修生(しゅうせい)」と表現するならば、その行い(活動)は「修生活動(修活:しゅうかつ)」です。「就活」も「婚活」も「終活」も含みます。つまり人生を通しての活動がしゅうかつ(修活)で、それらを整理してまとめたものを「人生デザインノート」といいます。』という内容です。

参加された年齢層も幅広く、興味の深さを感じたものです。また、野菜の直売などが行われました。

eお坊さんねっと 近代説話集より

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