ITノーティス:業務情報の個人管理はありえない

仕事上の情報は組織の共有財産です。
共有財産は必要なときにだれもが容易に参照できる環境で保管、管理されるべきです。そのために情報管理者を設定することは組織の責務です。
組織やプロジェクト(グループ)の共有サーバーがあるにもかかわらず、情報を個人のパソコンにダウンロードして業務を行っている組織(企業など)があります。パスワード管理しているから安全ですなどという感覚がずれた不思議な組織です。こういった組織が事件を起こすのです。
情報の重要性についての教育がされていないのか。なんのための共有サーバーですかね。箱ものは揃えたけれどソフト(運用の取り扱基準など)は未整備状態、このような会社意外と多くあります。そもそもの教育から行うべきでしょう。
特定の情報を除き共有できる環境(仕組みなど)の整備が必要です。
リスク対応、BCP(緊急事態対応)の一環としても整備すべきです。
「仏作って魂入れず」状態にならないように。
「プロジェクト運営のための知識の部品箱」(文芸社)より

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