ITノーティス:ソフトウエアの品質とは何か

ソフトウエアの品質は、「バグ(不具合、不良)」の有無だけではありません。

工程(納期)厳守、原価管理は当たり前、操作性や性能などの使い勝手、顧客ニーズの実現度合い、運用に対する顧客満足度合いなどについても、品質の中に含まれます。

・機能性 ・信頼性 ・使用性 ・効率性 ・保守性 ・移植性の6つが基本ですが、これらを全て満足させることになると膨大な費用と時間をかけることにもなりますが、システムの特性上、重要度がどこにあるかについての事前分析・評価を行ない、優先度をつけることによりそのシステムの特性に合ったものになります。

つまり、全てについて100点を目指すということではなく業種や製品(サービス含む)ごとの特性をよく理解し、目標レベルを設定することが必要です。

全てに対して100点を目指すと原価も工程(工期)も膨大になります。

各々に対して品質レベルを設定する事が大切です。

ターゲットシステムの特性に応じて効果のある部分に力を注ぐべきでしょう。(「有効性」を見極める)

これは見積段階から注力して取り組む事です。見積段階からプロジェクトは始まっています。

「プロジェクト運営のための知識の部品箱」(文芸社)より

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