ITノーティス:レビューの重要性

レビューとは、考えていること進めていることの方向性に誤りがないかを有識者(人選は重要)も集めて確認し合うものです。実施時期は、計画、分析、基本設計、開発(構築)、テスト(検証)、評価などなどの中間段階での実施が効果大です。当然完了前には最終確認として行います。

チェックポイントを絞って行います。早い段階での不具合発見は軌道修正による影響は少なくて済みます。まずい事が見つかっても放置しておいたのでは意味がありません。責任者を決めて行うのは当然です。実施についての大切なポイントは三つ、

・総花的にならないこと(チェック項目を設定する)。

・検討事項が発見されたら記録に残すこと(いきなり検討には入らない。検討は別途時間設定をして行なう)。

・評論は言わないこと(具体的な内容で論議する)。

どの段階においても費用対効果のチェックは基本、及び当然の如く実施記録は残すです。

レビューは特に費用がかかる事では無く、準備と考え方の意思統一を行うことにより、どこででもできる品質確保の有効な手段です。該当者のスキルアップ(理解を得る)にもなります。

加えて、最大の注意点は、時間を掛けた(多くの時間行ったから)からいいだろうは「NG」です。必ず、評価を行うことです。前のめりで甘い評価を行い先へ進ませた場合の手戻りには、無駄な時間とお金(原価)が発生すると思うことです。

「プロジェクト運営のための知識の部品箱」(文芸社)より

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