「一心」

「一心(いっしん)」:一般的には心を一つ心を集中させるなどという意味ですが、単独ではあまり使われず他の言葉と組み合わさって使われます。代表的なものとしては、

 一心不乱(いっしんふらん)心を一つの事に集中して自らの信念に基づいて懸命に努力する。

一心同体(いっしんどうたい)複数の人が心を一つにして行動する。強い絆を持つ。

 虚仮(こけ)の一心思慮が浅い者でも信念をもって行なうことにより、目的を達成できたり優れた結果を生み出すことが出来る。(「虚仮の一念」とも言います)

このように気も心も集中して物事に当たるという様子を表すときに使います。

これが仏教語としての解釈になると単独でも、「他念のない唯一絶対の心のことで、あらゆる事象(現象)の根源としての心」という意味合いになります。 揺るぎない信念を持ち、かつ一致団結してものごとに当たることになれば、これほど心強い事はありません。

何事を行なうにも「心」は原動力です。必ずできる必ず強くなるなどというように目標や願望を持つことが大切です。 逆にできるはずがないそんな無理なことなどということばかりを思っていては、結局何も行わずに何の結果も生まれません。

「念ずれば叶う!」の気持ちは行動にも変化を起こさせます。必ず良い方向に向かうことができます。

お互いに愚痴(ぐち)ばかりを言って慰めあってばかりしていても始まりません。 

努力は必ず報われます。悔いなく「ポジティブシンキング」です。

『東京IT新聞 「IT坊主の無駄方便」』より抜粋編集

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