説話:縁なき衆生は度(ど)しがたし

こちらからいくら手を差し伸べたり、親身になって忠告しても我を張って応じようとしない人は救いようがないということわざです。

「縁」は原因(因)をたすけて結果を生じさせる間接の原因、または、作用のことで認識の対象が存在することを意味します。

「度す」という言葉は、衆生(人)を迷いと苦しみから救うということです。しかし、何も縁がない状態では救うこともできません。

縁のある人々のことを「有縁の衆生」といい、機縁がない人々を「無縁の衆生」といいます。ここでいう「縁」とは、仏教的には「仏縁」を指しています。

eお坊さんねっと 説話集より

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