ITノーティス:進捗の日々管理

仕事の進捗は日々情報の上がる“仕掛け”が必要です。日々の実績が把握できるルールと仕組み作りを行ない運用の定常パターン化するなどの工夫が必要です。運用方法によっては、環境も準備する必要があります(該当工程開始前までには準備が必要です)。リーダーはその実績を見て判断できます。又、担当者は状況確認などの割り込みがされることなく仕事ができることになります。

こういった仕組みが計画、準備、運用されていないプロジェクトでは進捗会議(工程会議)などの直前でバタバタと担当者へ情報集めを行ない集計しただけの報告書が出来るだけで、分析も評価もない状態で会議に臨むことになり、報告の場で確認、指摘があっても何も答えられず持ち帰りの宿題になり、結果、問題点発覚という事態になっているプロジェクトが少なくありません。

定常的な確認と計画に対する評価をプロジェクト完成まで継続して行なうべきです。こういったことを行なっていないプロジェクトは担当者もおかしいと思うべきです。

手抜きは、仕損じ、手戻り(仕事のやり直し)、工程遅延、原価高などにつながることになります。

最も大きいのが、信用・信頼の失墜です!!

「プロジェクト運営のための知識の部品箱」(文芸社)より

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