説話:子は、三界(さんがい)の首枷(くびかせ)

「子ゆえに迷う親の道」ともいわれ、親は、子を思う心に引きずられて行動を束縛されたり、どんな時でも忘れることが出来ない心情を表したことわざです。

「三界」とは、仏教用語で、欲界(よくかい)・色界(しきかい)・無色界(むしきかい)の三つをいいます。

子供がいることは幸福であり、愛情を持って育てていくことは楽しいことです。

反面、苦労の種でもあり、首枷(くびかせ)、手枷(てかせ)、足枷(あしかせ)になることもありますが、それは、親としての生きがいや、はりあいの種であってほしいものです。

eお坊さんねっと 説話集より

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