ビジネスノーティス:先輩からの贈り物(態度は言葉以上にものを言う)

話をするとき、話し手は相手(聞き手)の感情を自分なりに判断して話しかけます。ところがその判断には希望的観測や期待感が大いに含まれている場合が多いのです。

この程度、このくらいのことは言っても大丈夫だろうなどの触覚を働かせ判断しながら話すのが社会人としての心得でしょうが、自分の優位性を示そうとするとき、相手を見下した話し方をしがちです。それは言葉として表現していなくても態度でものを言っている場合があるのです。相手がそれに反発した瞬間からコミュニケーションは断絶し、受け入れられたと思っても一方通行になっている場合が往々にしてあります。

組織などで上下関係があるときや心理的に冷たい関係にあるときなどは同じ話し方をしているつもりでも、言葉と態度(雰囲気、声の感じなど目に見えない態度含む)と相まって、命令的で一方通行になりやすいと思って気配りすることも重要です。

近年メールなどでのやり取りが増えています。メールは受け手の都合で見れることや、記録に残るなどというメリットもありますが、やはり重要な内容は直接の言葉と態度(姿勢)で伝えたほうが相手の心に響くことが多くあります。会話は身体全体を使って行うと効果大!!

著書:「プロジェクト運営のための知識の部品箱」(文芸社)より

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