先輩からの贈り物(私の一番若い日)

今までに、多くの先輩(先人)から、姿かたちでは表現できない沢山の贈り物をいただきました。今や大切な財産です。一部ですが、おすそ分けです。

『坂村真民(さかむらしんみん)という四国の詩人が、八十を過ぎて詠んだ詩の中に、老いることが こんなに美しいとは知らなかった 老いることは・・・しだれ柳のように 自然に頭のさがること・・・と書いています。・・・・・

坂村真民さんのように、老いることが美しいとは、正直にいって思えていません。ただ、確かに、若いときには考えていなかった一日の重さ、「今日も一日生かしていただく、ありがたさ」を身に沁みて感じ、かつて、できていたことが、できなくなった自分の弱さをいやというほど知って、他人に頭を下げる謙虚さを、いつしか身につけるようになりました。このような自分の内部に湧いてくる感謝の念と謙虚さが、もしかすると「輝き」となっているのかもしれません。それは、若さが持っている、いのちの溢れとしての輝きではなく、長い間生きてきたことの積み重ねがもたらす、いぶし銀のような輝きなのです。・・・・・今日より若くなる日はありません。だから今日という日を、私の一番若い日として輝いて生きてゆきましょう。』

格好つけず、無理をせず自然体で居ることが重要なのかも。

参考:「置かれた場所で咲きなさい」渡辺和子(ノートルダム清心学園理事長)著・・㈱幻冬舎より抜粋編集

マキコーポレーション「先輩からの贈り物集」より

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